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サステナビリティ

SUSTAINABILITY

TOYOTA ARENA TOKYOが目指す
サステナビリティ

TOYOTA ARENA TOKYOが目指すサステナビリティ

環境負荷の低減を図り、国内アリーナ初のLEED認証プログラム(環境に配慮した建物を評価する国際的な認証制度)の取得を目指していきます。
この地域の環境をよくするきっかけになるよう、カーボンニュートラルを目指し、再生可能エネルギーの100%使用、会場内で発生する廃棄物の全量リサイクルなど、アリーナ運営に気候変動対策を組み込みます。
そして、可能性を持つ人々やパートナー、その技術や知恵がここに集まりつながることで、社会課題の解決も図っていきます。

具体的な取り組み

  • 01

    環境に配慮した設計と施設管理

    TOYOTA ARENA TOKYOでは、LEED認証プログラム「ゴールド」の取得(国内アリーナ初)を目指し申請しています。以下に配慮した設計・運用を実施予定です。

    環境に配慮した設計と施設管理
    • 立地と交通
    • エネルギーと大気
    • 水の効率的な利用
    • 持続可能な敷地・資源活用
    • 良好な室内環境の確保

    LEED認証プログラムとは:
    非営利団体USGBC(U.S. Green Building Council)が開発、運用し、GBCI(Green Business Certification Inc.)が認証の審査を行っている環境性能評価システム。
    環境に配慮された建築や都市環境を作るための戦略や、それらをどう実現させるかを評価する。

    • 環境に配慮した設計と施設管理
    • 環境に配慮した設計と施設管理
    • 環境に配慮した設計と施設管理
    • 環境に配慮した設計と施設管理
    • 環境に配慮した設計と施設管理
    • 環境に配慮した設計と施設管理
    • 環境に配慮した設計と施設管理
  • 02

    持続可能な運営

    TOYOTA ARENA TOKYOでは、持続可能な運営を目指し、再生可能エネルギーの使用や会場で発生する廃棄物の全量リサイクルをはじめ、以下を実施予定です。

    持続可能な運営
    • 使用電力は再生可能エネルギーを100%使用
    • 国内アリーナ最大規模の太陽光パネルを屋上に設置し年間約310MWhを発電、代替率5%を確保
    • 10台超のEV(電気自動車)充電器を設置し、環境配慮型自動車の普及を促進
    • 会場で発生する廃棄物の全量リサイクルを実現
    • 持続可能な運営
    • 持続可能な運営
    • 持続可能な運営
    • 持続可能な運営
    • 持続可能な運営
    • 持続可能な運営
    • 持続可能な運営
    • 持続可能な運営
  • 03

    誰にもやさしい空間の提供

    TOYOTA ARENA TOKYOでは、多様性への理解と配慮を計画に反映し、最新の声や技術を結集させた施設設計・運営を実施予定です。

    誰にもやさしい空間の提供
    • 障がいを持つ方の使いやすさにもこだわった内装 / サイン
    • センサリールーム / カームダウンルームの設置
    • 多様性に配慮したユニバーサルトイレの設置
    • WEBサイトでの設備やアクセス等の詳細情報を開示
    • 誰にもやさしい空間の提供
    • 誰にもやさしい空間の提供
    • 誰にもやさしい空間の提供
    • 誰にもやさしい空間の提供
    • 誰にもやさしい空間の提供
  • 04

    啓発と実践

    TOYOTA ARENA TOKYOでは、様々な取り組みを通じてサステナビリティの啓蒙活動も実施予定です。

    啓発と実践
    • 啓発と実践
    • 啓発と実践
    • 啓発と実践
    • 啓発と実践
    • 啓発と実践
ALVARK WILL

社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」

TOYOTA ARENA TOKYOのサステナビリティに対する取り組みは社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」の一環です